YMS2018めも

人生楽しむぞ~~~~~

ビザ申請時の必要書類について

肝心のビザ申請センターに持って行く申請書類についてです。

申請書のオンライ作成やチェックは「ワーホリネット」さん

http://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/visa/evisa/Lottery.html

をめちゃくちゃ参考にしました。ありがとうございました。

私は海外渡航歴の渡航順を間違えて最新のものを一番下にしてしまったけど大丈夫でした笑

 

ネット上探しまくっても欲しい情報が出てこないときの焦りは半端ない、、

 

①ビザ申請センターの来館予約をする。

まずこれですね。私はここで知らぬ間にミスをして死ぬほど焦りました!!!

4/30日に大阪のビザセンター来館日を設定し、4/30の深夜2時に予約変更をしました。

前日まで(24時間前)まで予約変更出来るという情報を見たのでそのうち変更しようしようと先延ばしにした結果が24時間前を切った状態での変更。(そしてなぜか変更はできてしまう。良い子はさっさと変更しましょう。)

しかし!大阪が選択出来ないではないか!そう、、東京のビザセンターしかプルダウンメニューに出てこなくなってしまったのです、、、

OS、ブラウザの違うもので試したり時間を空けてから再度試してみたり、、ありとあらゆる手を尽くしましたが挙句の果てにはサーバーエラーではないかと言われました。(東京に変更できたのに、、、)

 

予約なしでビザセンターに行けるというのは知っていたので、場所の変更は諦めて「ウォークイン・ウィズアウトアポイントメント」を利用することに。

これが5800円もするのでなかなかお財布にダメージでした。

ビザセンターに行って、前日に予約変更したが大坂が選択出来なかった旨をビザセンターの人に伝えると、なんと

前日に変更すると大阪が選べなくなる

と言われました。さいですか、、、仕様なら仕方ない!

大阪のビザセンター予約する人は気を付けてくださいね、、同じことしないですみますように、、

 

②必要書類について

書類はすべてA4でプリント、コピーします。

・YMS当選メール プリントアウトしたもの

・YMS申請書 プリントアウトし、日付と署名を手書きで追記する(2箇所)。

・パスポート 現行のものと切れている古いもの2冊持っていきました。

・パスポートのカラーコピー こちらも2冊とも念のため2枚ずつコピーしておきました。

・資金証明書 私はゆうちょ銀行で英文残高証明書を発行しました。コピーも2枚準備。

バーコードセパレーター 資金証明書用と古いパスポート用

(・来館予約表 ノンアポで行ったので私は持って行ってません。)

 

なぜこんなにも太字でさらに大きくしているかというと、このバーコードセパレーターが曲者すぎました。

資金証明用にはFinancial Evidenceのセパレーターをしっかり持って行ったにもかかわらず、古いパスポートのコピー提出するならセパレーター必要ですよ!とスタッフに告げらる、、知らん、、書いてなかった、、、、(と思う)

そこの壁にあるから取ってこいと言われ、どれですかね、、?と聞くと「答えられない」。持って行っても合っているかは答えられない、、

そうです、、有料サービスなのです、、(この時点でめちゃくちゃに焦って違うセパレーターを持って行ってしまい、後で交換しました。)

高い申請料払ってこのサービスには仕方ないと分かっていてもこれには愚痴ってしまいました。笑

んで消去法でAdditional Documents/Othersのセパレーターで行きました!合ってました!笑

http://workingholiday-net.com/WhatsNew/weblog/article-20170315438.html

Additional Documents とAppendixとの違いが私にはわからなかった、、、、勘の勝ち

ということで!古いパスポートを提出される方はAdditional Documents/Othersのセパレーターを忘れずに持って行ってくださいね!もし忘れてもセパレーター自体はビザセンターにあるので忘れずに提出してください!

 

この後当選メールの印刷したものも提出するかどうか聞かれましたが私は出しませんでした。もちろん提出が必要かどうかは答えてくれません(じゃあ出すかどうか聞くな)。

入館の際にチェックで使用するとしか書いてなかった上に、ビザの提出書類はすべて英語で記入してある事、的なこと書いてあった気がしたのでどうにでもなれ~と思いながら「いいです!出しません!」

 

結局提出したものは

パスポート

提出書類リスト(これはスタッフさんが用意してチェックしてた)

 

以下スキャンされて返却

申請書の1枚目、サイン記入ページ、その次のバーコードのページ

資金証明書とセパレーター

古いパスポートのコピーとセパレーター

申請書の追記があるページ(外務省が文字数制限で入力できなかったところなど)

 

申請書の3枚以外の書類はすべてその場で返却されます。

 

申請書の追記についてですが、書類提出リストに署名した後、追記があるという事をその下に記入しました。

携帯で調べても良かったので私は携帯で単語を調べながら

「何ページのどこの項目に手書きで追記しています」と書きました。

 

いろいろ難ありでしたがとりあえずこんな感じでした。

結局私は書類チェックのサービスなどは利用しませんでしたが不安な人は利用したらいいと思います。(結構高いですが)

写真撮った後もなかなかデータがイギリスに送信されずに待たされたりもしました笑

あとは必要書類に不備さえなければ大丈夫だと思います!忘れ物に注意。

あと現金も多めに持っていくといいと思います!

 

まあまあの文字数になってしまった。

誰かの役に立ちますように!